ベンダーとして、大規模なサービスの立ち上げをゼロからご一緒することも可能です。
まずは企画を実現するために必要なことを整理。大枠の要件が決まったら、システムサイドのPMとして担当者を割り振ります。分科会を用意し、技術者たちが密にコミュニケーションを取りながら開発を進められる環境を整えます。
「やりたいことは決まってきたけど、どう実現したらいいかわからない」「技術者視点で何ができるか知りたい」「企画を理解した上で、専門的な会話を進められる人がほしい」そんな声に応えることができます。
