人材開発支援助成金の対象研修なら
特化型のLMSで
安心・確実な受給を

初期費用無料!掲載無料!契約期間なし!月額2,000円/IDのみの明朗会計!
リスキリング研修の提供でこんなお悩みありませんか?
以下のようなお悩みをお持ちではないでしょうか?
- 研修の販売単価を上げたい、企業向けに売り込みたい
- 顧客から助成金を使いたいと言われる
- どんな講座が助成金の対象になるのかわからない
- 現状の学習管理システムでは助成金の申請条件が満たせない
- 助成金を扱うのがとにかく面倒くさい
最近は「人材開発支援助成金」が流行っていると耳にする機会が増えておりますが、
期間限定の助成金であるためか専用のサービスは見つからず、
取り扱いをしている社労士も少なく相談先がわからないこともあります。
LMSの導入で、これらの課題を解決できます。
necfru LMSは 人材開発支援助成金の管轄省庁に相談しながら開発した
助成金受領の条件を満たすことに特化した学習管理システムです。
貴社で提供しているEラーニング研修の受講環境として導入いただくことで
ユーザーの運用に委ねず、システム面から助成金の受給条件を満たすことに特化しています。
また、これから助成金対象研修を扱いたい研修会社様向けに
助成金申請に強みを持つ社労士の紹介・制度に則った講座作成のサポートも可能です。
<パートナーを希望される士業の方/コンサルの方はこちら>
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そもそもリスキリング研修における助成金とは?
人材開発支援助成金のうち、特にDX・リスキリングを目的とした研修の場合は最大75%、1人30万円までの助成金を受講企業側が受け取れます。(諸条件有)
受講企業の負担軽減と節税効果があるため、多くの研修会社で対応されはじめています。
注意するべき助成金活用のリスク
ぜひとも活用したい人材開発支援助成金ですが、
悪意がない場合も意図しない不正扱いが起きてしまうケースがあります。
受領条件の1つに「就労時間中に研修をうけている」必要がありますが
ほとんどのLMSでは視聴の時間帯を制限できないため、
労働者の意思ひとつで、支給された助成金が全員分没収+罰則となるリスクがあります。
さらに、受講企業のうち1社でも不正が発生すると、
過去に同じ研修や申請代理人を利用した受講企業すべてが
芋づる式に再捜査を受けることになるため、顧客からの信用を失うことになります。
また訓練機関や申請代理人が返還の連帯債務が発生する場合もあり、
不正受給のあった事業主同様、企業名などが公表される可能性もあります。

necfru LMS なら大丈夫
人材開発支援助成金の適正管理に特化したLMS(学習管理システム)として、
管轄省庁に相談しながら開発し、助成金の適正受給を徹底的にサポートします。
さらに社労士や訓練機関へのヒアリングから助成金が不支給となるパターンを洗い出し、
導入いただくことでシステム面から予防できる仕組みを搭載しております。
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point.1
就業時間の個別設定
不支給の原因となりやすい就業時間外の受講を徹底防止できます
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point.2
受講完了条件を定義
レッスン・テスト毎に設定が可能であらゆるコンテンツに対応します
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point.3
受講証明書の有無
その他IP制限・個別研修紐付など企業ごとのニーズに応えます
シンプルな料金形態
初期費用無料!掲載無料!契約期間なし!成果報酬なし!
月額2000円 /1アカウントあたり
- 従業員1名ごとに1アカウントの発行が必要です。
- 助成金受給対象となる講座 or 研修ごとに発行が必要とします。
- 契約期間についても講座 or 研修に紐づいた期間内を対象とします。

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