ライブ配信にて視聴者とのコミュニケーションを実装しようとした際に、 チャットでのやり取りよりも映像が遅れて表示されてしまうことにお悩みとのご相談がありました。
特にアプリ化していない場合は、通常のストリーミング配信では環境次第で~30秒程度の遅延が発生し得ます。
そこで超低遅延の技術を使い~5秒(実際にはさらに短くなります)まで短縮。
これにより視聴者はほとんど違和感を感じることなく、ライブ配信アプリと同程度の時差感覚で相互コミュニケーションを図ることが可能になります。
また鮮度が重要なスポーツ中継や会見とも非常に相性の良いサービスです。
チャット付きのライブ配信やスポーツ中継では
数秒の差でコンテンツの質が大きく変動
超低遅延で叶えるリアルタイムに限りなく近い配信
- オリジナルの相談
- ライブ配信
- 低遅延
ご利用開始の目安は約3週間後
同様のサービスをご希望の場合、構築のために3週間程度の期間が必要です。
初期費用なし、スポット契約でご利用可能
ライブ配信時間、視聴者数、契約期間によって単価は変動します。詳細はご相談ください。
料金の目安
- 利用料:6万円
※2時間のライブ配信、300名が視聴、スポット契約の場合