ライブ配信にスポンサー広告を入れたい?そのお悩み、ネクフルで解決できます!

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こんにちは。株式会社ネクフルです。

ライブ配信にCMを入れたい。でも、外部サービスだと自由がきかないし、できらば自社のページ内で完結させたい──そんな声をよく聞きます。オウンドメディアでの配信だからこそ、見せ方にもこだわりたい。この記事では、自社サイト上で配信をしながら、思い通りのタイミングでCMを挿入する方法と、その具体的な仕組みについて、わかりやすくご紹介します。収益化だけでなく、ブランディングやスポンサー対応にも活用できるヒントをお届けします。

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  1. 自社サイトでのライブ配信、CMってどうしてる?
    1. ブランドのイメージを守るなら、自社配信が有利
    2. 視聴者の動線が他社に流れない
    3. 自社配信なら広告の設計も自分次第
  2. 外部メディアだとCMを自由にコントロールできない
    1. 自動広告は、好きな内容を選べない
    2. タイミングの自由がないのも大きな課題
    3. 広告の自由度が低いと、収益にも影響が出る
    4. わかりやすく表で整理
  3. 自分でやればCMの内容もタイミングも自由にできる
    1. 決まったタイミングで確実に流す
    2. コンテンツの流れに馴染ませるコツ
    3. CMの見せ方で伝わり方が変わる
  4. ネクフルなら、CMの設計も運用も自由にできます
    1. プレイヤー内でCMをコントロール
    2. 自社サイト内に組み込めるから安心
    3. 表で整理するとこんな違いがある
  5. CMを入れる時に気をつけたいこと
    1. 長すぎるCMは逆効果になることも
    2. 素材の扱いにも気を配る
    3. 視聴者の離脱を防ぐ工夫
  6. CMをスムーズに組み込むための準備とやり方
    1. CM素材は事前に登録しておく
    2. 再生スケジュールの設計も重要
    3. 配信当日の運用のポイント
    4. 流れを表でまとめると
  7. 地元とつながるライブ配信、CMで広がる可能性
    1. 地元企業の紹介を配信の一部として組み込む
    2. CMがコンテンツとつながると伝わりやすい
    3. 成功しやすいイベントのタイプとCMのかたち
  8. 広告も配信も、流れは自分でつくるという発想へ
    1. 思い通りの流れをつくるための条件とは
    2. ネクフルならそれができます

自社サイトでのライブ配信、CMってどうしてる?

最近では、動画コンテンツを外部プラットフォームに頼らず、自社サイト上でライブ配信する企業が目立つようになってきました。プロモーション、採用、セミナー、地域イベントなど、用途は多岐にわたります。とはいえ、配信の自由度が高くなる一方で、広告やCMの扱いに悩むケースも多く見られます。

ブランドのイメージを守るなら、自社配信が有利

CMの内容までコントロールできる安心感
YouTubeなどを使ってしまうと、どんな広告が出るのかを自社で決めることができません。自社サービスと相反する内容、価値観に合わないCMが表示されると、ブランドイメージに悪影響が出るおそれもあります。サイト内完結の配信なら、あらかじめ準備したCMを決まったタイミングで流すなど、コントロールがききます。

ページデザインに合わせた見せ方ができる
配信画面のデザインも、自社のWebサイト上であれば自由自在です。視聴ページの背景、ボタンの配置、スポンサー表示の位置なども、自社ブランドに合わせて設計できるので、統一感のある見せ方が可能になります。

視聴者の動線が他社に流れない

関連動画に奪われる心配がない
外部サービスでは、視聴が終わると自動で他社の関連動画が表示されます。自社の商品紹介の直後に、競合の製品紹介動画が出てくるのは避けたいところです。自社ページ内であれば、離脱を最小限に抑え、自社コンテンツの回遊にもつなげやすくなります。

ページ内導線を工夫すれば、離脱率も改善
ライブ配信ページ内に、アンケート・資料請求・ECページなどのリンクを設置しておくことで、視聴後の行動に自然につなげられます。視聴者との接点を“動画だけ”にとどめず、次のステップに誘導しやすくなるのも、オウンドメディアで配信する大きなメリットです。

自社配信なら広告の設計も自分次第

「CMは入れたいけど、邪魔にならないように」
動画の開始前、中盤、終了前など、視聴の流れを邪魔しない自然なタイミングでCMを入れるには、自社でタイミングを決められる環境が必要です。自社配信であれば、その配信の目的や内容に合わせて最適なタイミングでCMを組み込むことができます。

スポンサーとの調整もしやすい
企業や自治体との協賛モデルを実施する場合、「事前にどのタイミングでCMを流すか」「バナーやロゴをどこに出すか」といった調整が必須です。自社の配信環境なら、その調整が非常にスムーズになります。

外部メディアだとCMを自由にコントロールできない

手軽に配信ができるという点で人気のYouTubeやVimeoなどの外部サービスですが、「広告の自由度」という点では制約が多くなります。CMを活用してスポンサー収益を得たい場合や、自社のブランディングを意識したい場合には、外部サービスの限界が目立ってきます。

自動広告は、好きな内容を選べない

意図しない広告が勝手に表示される
YouTubeでは、広告の表示をGoogleが自動で管理します。ジャンルや属性を指定することはできますが、実際にどの広告が出るかは完全には選べません。ユーザーによってはまったく異なるCMが流れるため、企業として統一したメッセージが届けにくくなります。

自社のサービスと相反するCMが流れることも
例えば自社が美容系の製品を扱っている場合に、まったく方向性の異なる商品──たとえば健康食品や金融商品のCM──が流れてしまうと、視聴者の印象がブレてしまうこともあります。さらに、競合製品のCMが流れることもゼロではありません。

タイミングの自由がないのも大きな課題

配信の構成に合わせたCM挿入ができない
たとえば10分おきにスポンサー動画を入れたい、オープニングに必ず協賛企業のCMを流したい、というような要望は、自動広告では実現が難しいことが多いです。ライブ配信というリアルタイムの特性においては、タイミングが少しズレるだけでも視聴体験に大きな影響を与えてしまいます。

中断されたくない場面でCMが入ってしまう
トークライブや発表会、イベント中継など、「ここでは絶対にCMを入れたくない」というタイミングに自動広告が差し込まれてしまうことも。これにより視聴者の集中が途切れ、離脱が増える原因にもなります。

広告の自由度が低いと、収益にも影響が出る

スポンサーと連携しづらい仕組み
協賛を得てライブ配信をする際、広告の掲載条件を明確にしたいのに、外部サービスの仕様では細かい設定ができない。再生回数や視聴維持率に応じたレポート提供も限定的で、スポンサー側の期待に応えきれない場合もあります。

柔軟な収益設計ができない
企業独自のパッケージ(例:ロゴ表示+動画広告+資料DLなど)を組みたい場合でも、外部サービスでは構成の自由度が足りず、広告収益を最大化しづらいという課題が残ります。

わかりやすく表で整理

外部配信サービスの限界内容
広告の選択ができないどの広告が表示されるか、配信者側ではコントロール不可
表示のタイミングが合わない視聴者にとって不自然なタイミングでCMが割り込んでしまうことがある
競合や不適切な広告が出る可能性があるブランドイメージを損ねたり、視聴者の興味が他社に流れることがある
スポンサー連携がしづらい細かい掲載ルールや枠の設計ができず、協賛プランの自由度が低い
柔軟な収益モデルを組めない自社独自の広告パッケージを構成できない、表示方法が限定されてしまう

自社サイトで配信するというだけで、広告の出し方・スポンサーの見せ方にこれだけの違いが生まれます。配信をコンテンツだけで終わらせず、収益やブランド構築までつなげたいなら、広告のコントロールができる環境は欠かせません。

自分でやればCMの内容もタイミングも自由にできる

ライブ配信の途中でCMを流したい。だけど、いいタイミングで入れられない、内容も自由に選べない。そんな悩みを抱えるなら、広告の出し方自体を“自分で設計する”という選択が現実的です。配信の流れを崩さず、CMの効果を最大限に引き出すには、この考え方がとても大切になります。

決まったタイミングで確実に流す

自由に見えて、意外と難しい“CMの時間”
広告の効果を出すには、タイミングが何より重要です。視聴者が集中しているとき、内容の切れ目、イベントの転換点など、自然に差し込める場所を見極めて設定しておくことで、CMの存在が邪魔に感じられにくくなります。

自動挿入よりも「この場面で出す」が効く
YouTubeのように自動でCMが入る仕組みでは、システム側に任せるしかありません。でも、自社で配信設計ができれば「この発言のあとに30秒CM」「資料共有の前に協賛CM」など、意図した構成が実現できます。

コンテンツの流れに馴染ませるコツ

無理に差し込むと視聴者は離れる
「ここでCMか…」と視聴者が感じてしまう瞬間は、離脱につながります。違和感なく組み込むには、配信全体の流れをあらかじめ設計することが欠かせません。

配信と広告の“間”をつなぐ工夫
配信者本人が「ここからCMをご覧ください」と軽く一言添えるだけで、CM挿入の唐突さがなくなります。また、配信内容の一部としてCMを紹介するスタイルも有効です。

CMの見せ方で伝わり方が変わる

同じ内容でも構成次第で効果は変わる
CMの順番、尺、登場位置を変えるだけで視聴者の印象は大きく変わります。複数のスポンサーがいる場合は、「短い広告を複数回に分けて入れる」などの調整も可能です。

配信ジャンルによって向いている形がある
トークライブならCM入りの休憩を挟む、セミナーなら章ごとに協賛紹介をするなど、ライブ配信のジャンルによって相性のいいCM構成があります。配信内容と広告の関係性を意識すると、伝わり方にも差が出てきます。

ネクフルなら、CMの設計も運用も自由にできます

ネクフルの配信システムでは、あらかじめ登録しておいたCM動画を、配信の流れに合わせて再生することができます。自動広告挿入ではなく、事前に設計・準備しておくスタイルなので、配信の世界観を壊すことなくCMを組み込めます。

プレイヤー内でCMをコントロール

配信前後や合間にCMを挿入できる
ライブ配信のスタート時、転換時、エンディング前など、どこにCMを再生するかを配信設計時に決めておけます。CM動画は事前に登録しておき、必要なタイミングで再生される仕組みなので、流れを邪魔しません。

素材の管理も自社で完結できる
ネクフルのCMSで動画素材をアップロードし、どの配信で使うか、どのタイミングで流すかを設定しておけば、複数の配信でも柔軟に運用できます。使い回しや差し替えも簡単にできるため、継続的なCM運用がスムーズです。

自社サイト内に組み込めるから安心

ブランドイメージを守れる安心感
ネクフルの配信は、自社Webサイトにプレイヤーを埋め込むスタイルなので、広告の見せ方も自由。ページのデザインに合わせてロゴを配置したり、バナーと連動させることもできます。広告の内容や出し方も、自社のトーンに合わせて設計できます。

見せたい人に、見せたいCMを届けられる
CMの内容を自由に決められるということは、「ターゲットに合った広告を見せる」ことも可能ということ。たとえば、セミナー配信なら業界向けの製品紹介、エンタメ系ならイベントや商品プロモーションといったように、用途ごとに使い分けができます。

表で整理するとこんな違いがある

配信形式自由にCMが入れられるかタイミング調整は可能か素材は自社管理かサイト内表示
YouTube(自動広告)××××
自社配信+ネクフル

外部に頼らず、自社で配信を運用しながら、スポンサーCMを自在に組み込む。ネクフルの仕組みなら、その実現が難しくありません。配信の自由度を活かした、広告設計の第一歩として活用できます。

CMを入れる時に気をつけたいこと

ライブ配信にCMを組み込むのは自由ですが、何でも入れればうまくいくというわけではありません。視聴体験を損ねずに広告の効果を出すには、いくつかの注意ポイントを押さえておく必要があります。

長すぎるCMは逆効果になることも

集中が切れるタイミングは避ける
視聴者が最も集中している場面に長尺のCMを挿入してしまうと、視聴意欲が一気に下がることがあります。CMを挿れるなら、流れが一息ついたところや、自然な切れ目を見極めることが重要です。

“広告を見せたい”が前に出すぎると離脱される
企業側の都合でCMを詰め込みすぎると、ユーザーにとってはノイズになります。1本あたり30秒〜60秒程度、1配信内で最大2~3本程度を目安にすると、印象が悪くなりにくいです。

素材の扱いにも気を配る

動画の解像度や音質がばらついていないか
本編のクオリティと比べてCMの画質が極端に低いと、視聴者に「手抜き感」を与えてしまいます。BGMやナレーションも含めて、全体のトーンに違和感がないように素材の質を確認しておきましょう。

意図しない情報が映り込んでいないか
企業ロゴの使い方、著作権をクリアしていない音源や画像など、CM素材の内容は事前にしっかりチェックしておくことが大切です。誤った情報や不適切な表現は、クレームやブランド毀損の原因になります。

視聴者の離脱を防ぐ工夫

配信の空気を壊さないことが最優先
せっかく積み上げた配信の雰囲気を壊さないように、CMの導入部分に一言添えるなどして、自然な流れにしておくと違和感がありません。

広告の“押し売り感”をなくす方法
配信者の一言でCMに文脈を持たせる方法が効果的です。たとえば「ここで協賛いただいている○○の映像をご紹介します」のように、ストーリーの一部として組み込む意識が大切です。

CMをスムーズに組み込むための準備とやり方

広告をライブ配信に自然に組み込むには、事前の準備がすべてといっても過言ではありません。素材の準備から実際の運用まで、一連の流れを整理しておくことで、トラブルなく本番に臨めます。

CM素材は事前に登録しておく

動画ファイルのアップロードは余裕を持って
CM動画はあらかじめネクフルのCMSに登録しておきます。推奨のファイル形式や解像度に合わせて準備し、最低でも前日にはアップロードを済ませておくと安心です。

素材ごとに使い分けを設計しておく
ひとつのCM素材をすべての場面に流すのではなく、「冒頭用」「中間用」「終盤用」と使い分けると効果的です。視聴者の集中度やコンテンツの空気感に合わせて構成できると、より自然な印象になります。

再生スケジュールの設計も重要

どこでCMを入れるかを決めておく
配信本番の進行スクリプトに、「00:02:00=オープニングCM」「00:15:00=転換点CM」のように、CM再生のタイミングを書き込んでおきます。担当者と役割を分担しておけば、慌てることなく挿入が可能です。

尺と間のバランスを考える
CMとCMの間が詰まりすぎていないか、本編の流れに対して唐突ではないか。実際に何度かリハーサルを行って、テンポや流れを体感しておくと安心です。

配信当日の運用のポイント

手動・自動どちらの再生も対応可能
ネクフルの配信システムでは、登録済みCMをタイミングに応じて再生可能です。手動で再生する形式でも、あらかじめ設定しておけば、ワンクリックで再生できるので難しくありません。

配信中でも素材差し替えができる
直前の差し替えやタイミングの変更にも対応できるよう、CMS上の操作を事前に確認しておきましょう。万が一のトラブル時にも、柔軟な対応ができるように準備しておくと安心です。

流れを表でまとめると

ステップ内容
素材準備CM動画を撮影・編集し、推奨形式で保存
CMS登録ネクフルの管理画面から動画ファイルをアップロード
再生タイミングの設計配信の台本にCM挿入タイミングを明記
本番運用タイミングに応じて手動または自動でCMを再生
トラブル時の対応差し替えや順番変更に備えて、複数素材を用意しておく

CMをうまく活用することで、ライブ配信の価値はさらに広がります。ただし、その効果を最大限に引き出すには、細かな準備と配信設計が欠かせません。仕組みを理解し、丁寧に準備を進めていくことが、成功のカギになります。

地元とつながるライブ配信、CMで広がる可能性

地域密着型のイベントやお祭りなどをライブ配信する際、地元企業と連携した協賛CMをうまく組み込むことで、配信の内容を豊かにすることができます。視聴者にとっても、地域の魅力を自然に知る機会になり、企業側にもプラスになる設計が可能です。

地元企業の紹介を配信の一部として組み込む

CMが“余分”にならないように見せる工夫
イベントのオープニングで、協賛企業のロゴや提供メッセージをナレーションつきで紹介するだけでも十分効果があります。「提供:◯◯商店街」のような入れ方ではなく、実際の企業活動を映像で見せたり、関連商品の紹介を交えたりすることで、CMが情報としても役立ちます。

イベントの空気感を壊さないCMの出し方
たとえば、盆踊りやマルシェのような地域イベントでは、各コーナーの合間に1分程度の短いCMを挿入する形がなじみます。出店している企業の裏側を紹介したり、商品作りの様子を映すなど、「紹介」感覚で流せば、視聴者の違和感もありません。

CMがコンテンツとつながると伝わりやすい

出演者のコメントで自然につなぐ
司会者や主催者が「この○○さんのおかげで今日の開催が実現しました」と紹介し、そのまま映像に入る形にすると、CMが“感謝”として視聴者に届きます。自動挿入ではできない、人の温度が加わった広告演出です。

視聴者との距離を縮める“地域ネタ”として
地元ならではの店や人を紹介することで、地域に縁のない視聴者でも親しみを感じやすくなります。イベントそのものの魅力とCMが結びつくことで、最後まで離脱せず見てもらえる流れもつくれます。

成功しやすいイベントのタイプとCMのかたち

イベントのタイプ向いているCMの形
地域のお祭りオープニングで協賛紹介、出店企業の紹介映像など
地場産品マルシェ商品の製造工程や地元食材の紹介を交えたストーリー形式CM
子ども向けワークショップ地元企業の取り組みを紹介し、教育的要素を盛り込んだCM
地域主催の表彰式協賛企業の地域貢献活動をナレーションで紹介するCMなど

企業にとっては、自社の広告を流すだけでなく「地域イベントに協力している企業」としての印象も残せるため、CM効果が高まりやすい構成になります。

広告も配信も、流れは自分でつくるという発想へ

配信中のCMを単なる“宣伝”ではなく、コンテンツの一部として設計できれば、ライブ配信の質も価値もグッと高まります。見せ方も流し方も、自分たちで設計できるという点が、自社サイトでのライブ配信の大きなメリットです。

思い通りの流れをつくるための条件とは

コンテンツ構成と広告設計をセットで考える
CMは本編と切り離して考えるのではなく、むしろ最初から全体の構成に組み込んでおくことが理想です。「どこで何を流すか」だけでなく、「なぜこの場面にこのCMを置くのか」まで考えられると、視聴者への自然な印象にもつながります。

スポンサーにもメリットがある見せ方を意識する
見せ方によっては、広告主(スポンサー企業)も「宣伝してもらえた」という満足感より、「このイベントと関われた」という参加意識が高まります。一方的な広告ではなく、“イベントと共につくる”イメージで提案すると、スポンサー獲得にもつながります。

ネクフルならそれができます

自社設計でCMを差し込める仕組みがある
ネクフルの配信システムは、あらかじめ登録したCMを指定のタイミングで表示できる構成になっています。自動挿入型ではないため、どのタイミングでどの素材を流すか、自由に決めることができます。

配信プレイヤーも自社サイトに埋め込み可能
ネクフルのライブプレイヤーは、YouTubeのように別のプラットフォームではなく、オウンドメディアに直接埋め込んで使えます。これにより、サイト全体のデザインとの整合性もとりやすく、CMの見せ方にも統一感を持たせることができます。

CMの素材管理も一元化できる
配信ごとに異なるCMを登録して管理することも可能で、複数のスポンサー対応も柔軟です。表示順や長さの調整もCMS上で簡単に設定できるため、運用の手間も抑えられます。

広告とライブ配信を“つなぐ”設計ができれば、自社の配信はもっと自由になります。
配信の構成にあわせてCMを組み込めば、視聴体験もブランド印象も自然に整えられるようになります。ネクフルは、そのための柔軟な仕組みを用意しています。広告が主張しすぎることなく、きちんと伝わる。その設計は、あなたの手でつくれます。

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