撮影データをオートで整頓!動画整理の悩みはネクフルMAMで即・自動化!

MAM

こんにちは。株式会社ネクフルです。

撮ったはいいけど、素材がどこにいったか分からない。そんな場面、意外とよくありますよね。動画制作の現場って、思った以上に“整理”の手間が多いんです。ネクフルMAMなら、撮影データをすっきり整理でき、整理作業もとってもラクになります。効率もクオリティもあげたい、そんな現場におすすめです。

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  1. ネクフルMAMは、撮影素材の“整頓係”です
    1. 映像制作の現場は、整理が追いつかない
    2. MAMってどういうもの?
    3. ネクフルMAMでできること
      1. 現場の人が“使いやすい”と感じる設計
      2. スピーディに導入・すぐに共有
      3. 運用設計までサポートできる安心感
  2. 増えすぎた素材と負担の大きい素材管理
    1. 気づけばフォルダだらけ、なのに見つからない
    2. データを把握しているのは“あの人だけ”
    3. ミスとやり直しの原因が“管理のズレ”
    4. クラウドがあるのに踏み出せない理由
  3. 作業がラクになるって、こういうことだったんだ
    1. ファイルが勝手に整理される安心感
    2. 探す手間がほとんどなくなる検索機能
    3. 離れた現場とリアルタイムにやり取りできる
    4. 誰が何をするかが決められるから安心
  4. はじめてのMAM導入、不安ですよね
    1. 最初にちょっとだけルールを決めておく必要がある
    2. 使い慣れるまでに少し時間がかかることもある
    3. 今使っているシステムとうまくつながるかが気になる
  5. ネクフルMAMなら導入カンタン
    1. 導入の基本ステップと目安の期間
    2. はじめに決めておくとスムーズなこと
    3. 導入後のサポート体制も安心材料のひとつ
  6. “現場にフィットする設計”ができるネクフルMAM
    1. タグと入力ルールは使う人目線で決める
    2. チームで使うなら“伝わる設計”が大事
    3. MAM運用でよくあるつまずき
  7. 現場に合わせて使えるネクフルMAM
    1. 番組制作の現場で使ってみたら
    2. 社内の教育コンテンツ管理も効率的に
    3. ロケや取材先と編集チームをつなぐ
  8. “探す時間”を減らしたら、いい仕事ができるようになります
    1. 素材整理に使っていた時間が消えた
    2. チーム全体が“整った状態”で動けるように
    3. “あのひと手間”がなくなれば、発想が変わる

ネクフルMAMは、撮影素材の“整頓係”です

撮影や編集が終わっても、データの整理ってなかなか手間がかかりますよね。気づけばフォルダだらけ、素材はバラバラ。そんな悩みをスッと解決してくれるのが、ネクフルMAMです。

映像制作の現場は、整理が追いつかない

映像制作において、撮影後の素材管理は避けて通れない作業です。撮れば撮るほど増えるデータに、現場ではこんな声がよく上がります。

  • 収録素材が1日に数十本単位で増える
  • 同じ素材のバージョン違いが複数存在して混乱
  • フォルダ構成が人によってバラバラになる

こうした状況では、編集作業に入る前に“探す作業”が発生しがちです。

MAMってどういうもの?

MAMは「Media Asset Management」の略で、映像や音声などの素材を効率よく管理するためのシステムです。簡単に言えば、動画や画像の“専用の整理棚”のようなものです。

代表的な機能とその役割を整理すると、次のようになります。

機能できること
メタデータ管理撮影日、出演者、シーン名など、ファイルに情報を紐づけられる
タグ検索任意のキーワードでファイルを一括検索できる
プレビュー生成動画のサムネイルや再生画面を自動で生成し、内容確認がラクに
アクセス権限の管理編集や閲覧をユーザーごとに制限でき、社外とのやりとりにも安心して使える
クラウド連携インターネット経由でどこからでも素材にアクセスでき、リモート作業にも対応できる

MAMを導入することで、フォルダを開けて探す手間が減り、直感的に素材へたどり着けるようになります。

ネクフルMAMでできること

ネクフルMAMは、クラウドベースのMAMとして、特に動画制作現場での扱いやすさにこだわって作られたサービスです。

現場の人が“使いやすい”と感じる設計

堅苦しい業務ソフトのような印象はなく、制作スタッフが直感的に操作できるUIが用意されています。たとえば、素材のアップロードからタグ付け、検索やダウンロードまでが一つの画面で完結するよう設計されています。

スピーディに導入・すぐに共有

従来のオンプレ型MAMに比べて、クラウド型であるネクフルMAMは導入のハードルが低く、設定後すぐに運用が始められるのも特長です。ロケ地から素材をアップロードしたり、外部の編集スタッフと一緒に作業したりといった運用にも向いています。

運用設計までサポートできる安心感

「MAMって便利そうだけど、最初の設計が難しそう」と感じる現場にも、ネクフルでは導入支援を含めたプランがあります。タグのルール設計やフォルダ構成のアドバイスなども相談できるため、現場任せにせずスタートできます。

増えすぎた素材と負担の大きい素材管理

データは業務の生命線。けれど、管理が回らなくなった途端、トラブルの元にもなります。動画制作における“管理疲れ”の原因は、思っている以上に身近にあります。

気づけばフォルダだらけ、なのに見つからない

案件ごと、日付ごと、用途ごとに分けたつもりでも、増えすぎた素材はすぐに手に負えなくなります。

  • ファイル名のルールが統一されていない
  • 作業途中で複製された素材がどんどん増える
  • 「最新版」がどれか誰にもわからなくなる

フォルダ内に「final」「final2」「final最終」などが並ぶ…そんな状況に心当たりがある方も多いのではないでしょうか。

データを把握しているのは“あの人だけ”

管理のルールが曖昧だったり、人によって使い方が違ったりすると、情報の所在が一部のスタッフに集中しがちです。

  • データの場所が“その人の頭の中”にしかない
  • 引き継ぎのたびに説明が必要
  • 外部に素材を渡す際にミスが起きやすくなる

こうなると、制作チーム全体でスムーズに動くことが難しくなります。

ミスとやり直しの原因が“管理のズレ”

素材が見つからないことで、制作の遅れや品質トラブルが起きることもあります。

  • 違う素材を編集してしまう
  • 撮り直しや編集のやり直しが発生する
  • バックアップが重複して容量を圧迫する

こうしたトラブルは、プロの現場でこそ「起きてはいけない」こと。整理が行き届いていれば防げることがほとんどです。

クラウドがあるのに踏み出せない理由

「じゃあクラウドにすればいいのでは?」という声もありますが、実際にはこんなハードルが残っています。

  • 導入の手間や初期設定が面倒に感じる
  • ツールが複雑で、習得に時間がかかる
  • セキュリティ面で不安を感じる現場もある

使いこなせるか不安を感じている制作チームにこそ、設計からサポートできるネクフルMAMのようなサービスがフィットします。機能だけでなく「無理なく続けられる仕組み」が整っていることが大きなポイントです。

作業がラクになるって、こういうことだったんだ

ネクフルMAMを使ってみると、「あの手間って不要だったんだ」と感じる場面がいくつもあります。探さなくていい、共有が簡単、間違えにくい。そんな“当たり前”を自然に実現してくれる仕組みです。

ファイルが勝手に整理される安心感

素材をアップロードするだけで、自動で分類されるのがネクフルMAMの強みです。撮影日やプロジェクト名、ファイル種別などに応じて振り分けられるので、「とりあえず保存」しても整理が崩れません。

フォルダを分ける手間がいらない
人によって構成がバラバラにならず、誰が見ても同じ場所に素材がある状態が保てます。

ファイル名を忘れても迷子にならない
「素材名未定」のままでも、撮影日時や設定されたタグで見つけられるので安心です。

探す手間がほとんどなくなる検索機能

大量の動画ファイルの中から、ピンポイントで欲しいものを見つけるのは意外と時間がかかります。ネクフルMAMなら、条件を絞ってすばやく探し出せます。

タグで探せる
「街頭インタビュー」「夕方」「2カメ」など、現場でよく使うタグを設定しておけば、あとから探すのもラクになります。

撮影情報も検索に使える
カメラマン、収録日、尺など、登録された情報をもとに素材を絞り込めるのも便利です。

よく使われる検索項目用途例
撮影日特定のロケ日から素材を探す
撮影場所屋内/屋外、地域名などで絞り込む
撮影者カメラマン別に管理・検索する
タグシーンや構成単位で分類する

離れた現場とリアルタイムにやり取りできる

ネクフルMAMはクラウド型なので、場所にとらわれず素材を扱えます。ロケ先、社内、外部スタッフとのあいだで、データの受け渡しや確認がぐっとスムーズになります。

現場で撮ったら、そのままアップ
撮影した素材をその場でアップロードすれば、編集側はすぐに作業に入れます。データ便や外付けHDDに頼る必要もありません。

社外とのやり取りもスムーズに
アクセス権を設定すれば、編集だけ、閲覧だけ、といった使い方ができます。取引先や外注先とのファイル共有も迷いません。

誰が何をするかが決められるから安心

チームで使う場合、「誰がどこまで操作できるか」をはっきり分けられるのが大きなポイントです。

役割ごとにアクセスを設定できる
ディレクターはすべての操作、アシスタントは確認だけ、といった制御が可能です。意図しない削除や編集を防げます。

運用ルールが決まることで、現場が整う
ファイルの取り扱いに関するルールが見える化されることで、属人化の解消にもつながります。

はじめてのMAM導入、不安ですよね

便利そうに見えても、「うちのチームに合うだろうか」「使いこなせるのか」など、不安を感じるのは自然なことです。ここでは、よくある懸念と、その乗り越え方を紹介します。

最初にちょっとだけルールを決めておく必要がある

MAMを導入するときには、「どんなタグを使うか」「どんな情報を入力するか」などのルールを設けておく必要があります。

無理に細かくしないことがコツ
最初から完璧を目指すより、「よく使う情報」だけを整理しておくことで運用が始めやすくなります。あとの微調整は、使いながらでOKです。

使い慣れるまでに少し時間がかかることもある

どんなツールでも、慣れるまでは操作に戸惑うこともあります。特にチーム全体で使う場合、運用ルールを共有することが大事です。

共有フローを整えておくとスムーズ
使い方を簡単にまとめた資料や動画があると、チーム全体に早く浸透します。操作が難しくないので、基本だけ押さえれば十分活用できます。

今使っているシステムとうまくつながるかが気になる

すでに社内でファイルサーバーや他のクラウドストレージを使っている場合、「うまく共存できるか?」が気になるところです。

基本的な映像ツールとは問題なく連携できる
Premiere ProやDaVinci Resolveなどの編集ツールと相性よく使えます。ファイル形式やプロジェクト構造に応じて連携方法を調整できます。

無理なく並行利用できる
すぐにすべてを置き換えるのではなく、ネクフルMAMを“整理専用の倉庫”として使い始めるやり方も可能です。既存の環境と競合しないように運用できます。

ネクフルMAMなら導入カンタン

「なんだか難しそう」と思われがちなMAMの導入。でもネクフルMAMは、現場のことをわかっている人がつくったサービスだから、思っているよりずっとはじめやすい設計です。ここでは導入時に押さえておきたいステップや考え方を紹介します。

導入の基本ステップと目安の期間

ネクフルMAMの導入は、大まかに次の3ステップで進めることができます。

ステップ内容目安期間
ヒアリング運用方法や課題を共有約1〜2週間
設定・テストフォルダ構成、タグ、ユーザー設定の準備約2〜3週間
本運用開始実際の運用スタート・必要に応じたサポート対応約1週間〜随時対応

無理に急がず、現場のペースに合わせて進められるのが特徴です。

はじめに決めておくとスムーズなこと

MAM導入の成否は、実は“最初にどう設計するか”で決まる部分が大きいです。設定する内容は難しくありませんが、使いやすさに直結するためしっかり考えておくのが大切です。

どんなタグを使うかを決める
よく使うカテゴリや撮影条件などをもとに、タグの一覧をつくっておくとあとが楽になります。例:場所別、用途別、番組名別など。

メタデータの入力項目を絞る
入力欄が多すぎると現場で手間になるので、必要最低限の項目にしぼるのがポイントです。

フォルダやプロジェクトの命名ルールを決める
「YYYYMMDD_案件名」などのように日付+タイトル形式にしておくと、並びもきれいになり、探しやすくなります。

導入後のサポート体制も安心材料のひとつ

導入して終わりではなく、運用が軌道に乗るまでしっかりフォローがあるのもネクフルMAMの強みです。

必要に応じて一緒に運用設計ができる
どんな構成で使えばいいか、現場の業務をヒアリングした上で設計提案を受けられます。

運用マニュアルや使い方説明も提供可
チーム内にMAMに詳しい人がいなくても、使い方ガイドや動画などを通じて周知ができます。

困ったときはいつでも相談できる
運用中の困りごとも気軽に相談できる体制が整っているため、導入後も安心して使い続けられます。

“現場にフィットする設計”ができるネクフルMAM

「MAMってルールが細かそう」「うちのやり方に合うか不安」と思っている人にこそ、ネクフルMAMの柔軟さが役立ちます。ここでは、実際の現場でよく行われている工夫や失敗しがちな点を紹介します。

タグと入力ルールは使う人目線で決める

タグや入力項目は、正確さより“迷わず使えること”を重視した方が運用しやすくなります。

タグの数はしぼって、意味がかぶらないようにする
例:タグ「講演」と「セミナー」があると迷うので、どちらかに統一。
よく使うものを10〜15個に絞るとバランスが良くなります。

入力項目は自由記述より選択式がおすすめ
文字入力が必要だと人によってバラつきが出るので、できるだけ選択肢形式にしておくと統一しやすくなります。

チームで使うなら“伝わる設計”が大事

1人で使うなら多少クセがあっても問題ありませんが、複数人で使う場合は「誰が見てもすぐ理解できる」ことが大切です。

フォルダ名・タグ名は略語を避ける
自分は分かっていても他の人が混乱する原因になります。正式名称に統一することで引き継ぎもスムーズになります。

命名ルールはマニュアル化しておく
最低限のガイドラインを用意するだけで、現場全体のバラつきがかなり減ります。

MAM運用でよくあるつまずき

せっかく導入しても、うまく活用できていないケースもあります。よくある失敗とその改善ポイントを紹介します。

タグの粒度がバラバラ
「社内セミナー」「2023.05研修」「社内動画」など、似たものが複数存在する状態は避けたいところ。事前に分類の方針を共有しておくと防げます。

入力の手間が多くて定着しない
「とにかく全部入力して」とすると、現場に負担がかかり続かない原因になります。必須項目を絞り、あとは自動補完やテンプレートで補うと定着しやすくなります。

運用が属人化してしまう
「担当者だけが把握している」状態になってしまうと、担当不在時にトラブルが起きやすくなります。権限を分散させ、マニュアルを共有しておくことが大事です。

現場に合わせて使えるネクフルMAM

どんな業種・チームでも、「動画素材をどう管理するか」は意外と悩みどころ。ここでは、ネクフルMAMを実際に使うとどう便利なのか、よくあるシーンを例に紹介します。

番組制作の現場で使ってみたら

テレビやWeb番組の制作では、複数人が関わる中で大量の素材を扱います。どこに何があるのか把握するだけでもひと苦労。そこにネクフルMAMを導入するだけで、見える景色が変わります。

複数カメラの映像をスムーズに管理
カメラA・B・C…と収録データが多くても、あらかじめ「カメラ別」や「テイク別」のタグ付けをしておけば、編集時の探しやすさが段違いです。

プロジェクト単位で整理できる
案件ごとに素材が分かれているので、フォルダの中で迷子になることがなくなります。ディレクターがどのタイミングでも進捗を確認しやすくなり、作業が滞りません。

修正指示もコメントで共有
ネクフルMAMには、動画にコメントを残せるレビュー機能もあるため、完成前の映像に対して「ここを3秒カットして」「この順番を変えて」などの指示がその場で共有できます。

社内の教育コンテンツ管理も効率的に

研修動画や社内資料の動画化が進むなかで、「誰に何を見せるか」「最新版かどうか」がわからなくなってしまうことはよくあります。

部署別に閲覧権限を管理
たとえば「営業向け資料は営業部だけ」「全体研修は全社員が閲覧可」といった制御もネクフルMAMなら簡単。間違って見せたくない情報が広がってしまう心配がありません。

資料の最新版だけを表示できる
旧バージョンをうっかり使ってしまう…そんなミスも、バージョン管理機能を使えば起きにくくなります。

受講後のフィードバックも一緒に管理
動画に対するコメントや質問もMAM上で扱えるので、別途フォームを作る手間が省け、記録も一元化されます。

ロケや取材先と編集チームをつなぐ

外部のカメラマンや制作パートナーとの連携では、素材の受け渡しがスムーズにいかず、無駄なやり取りが発生しがちです。

ロケ先から直接アップロード
撮影後すぐに素材をアップロードできれば、編集スタッフはその間に別の作業に取りかかれます。待ち時間がなくなり、進行がスピードアップ。

外部の人とも安心してつながれる
一時的にアカウントを発行して、アップロード専用の権限だけ付与する運用も可能。外注スタッフが必要な部分だけ関われるようにすることで、セキュリティ面でも安心です。

“探す時間”を減らしたら、いい仕事ができるようになります

動画制作において、「探す」「まとめる」「送る」といった工程は意外と時間を奪います。その時間を減らせば、もっとクリエイティブな作業に集中できるようになります。

素材整理に使っていた時間が消えた

以前なら、ファイルを開いて内容を確認し、フォルダをいくつも移動してようやく目的の素材にたどり着く…という状態がよくありました。それが、MAMで一元化されることで一発検索・一括整理が可能に。

業務効率の変化(イメージ)

項目従来の方法ネクフルMAM導入後
素材検索約10〜15分約1〜2分
編集者への素材共有ファイル便/HDDアカウントで即共有
コメントや修正指示のやり取りメール/チャット動画に直接コメント可能

数字にすれば数分ですが、積み重なるとチーム全体の時間と集中力を大きく左右します。

チーム全体が“整った状態”で動けるように

「誰が」「どこで」「どんな素材を使っているか」が一目でわかるようになると、チーム全体の動きがスムーズになります。

属人化が減る
「この案件の素材は◯◯さんしか把握していない」という状態がなくなり、他のメンバーもフォローに入りやすくなります。

作業の引き継ぎがスムーズにできる
映像の流れやファイルの意図もMAM上に残しておけるため、後から入ったメンバーでも迷わず作業が進められます。

“あのひと手間”がなくなれば、発想が変わる

探して、確認して、渡して、戻って…。そんな繰り返しから解放されることで、「もっといい編集にしよう」「このカットを入れてみよう」といった前向きな工夫が生まれます。

時間に余裕があるだけで、仕事の質がひとつ上がる。ネクフルMAMは、そんな環境づくりを後押ししてくれるツールです。

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